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2026/07/03 05:14 |
ままならない話
ほんとうにいいたいことがあるとしていえるかどうかはまたべつのこと
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2008/03/24 19:06 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
水と劇薬

高きから低きへ流れ方円の器に従い留まらぬもの

高きから低きへと変え方円の器を溶かし消えて逝くもの


2008/03/24 19:04 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
運命論

意味というものがあるなら「あああ」にも意味があるはず「あああ」尊し


2008/03/24 19:00 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
秘密基地
真夜中に電気を消してちぢこまり毛布の中から外を窺う

2008/03/24 18:58 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
鈴虫

鈴虫という名の女が一人いて ずっと誰かを待っていました


2008/03/24 18:56 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
ねむけ

いつまでも子猫を抱いていたいなら深夜の鐘の音を聴くが良い


2008/03/24 18:54 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
夕焼け煉瓦

夕焼けの破片のような色をした煉瓦の話を知っていますか


2008/03/24 18:51 | Comments(0) | TrackBack() | 雑歌
車内での会話#1
「ねえ、梟って、いつ寝るか知ってる?」

「・・・ねむたくなったらでしょう」

「そうじゃなくて、時間帯の話」

「梟は夜行性だって、本で読んだことがある」

「じゃあ、朝寝るのね?」

「そういうことになるかな」

「ねえ。でも、わたし、思うのよ」 「梟はねむらないんじゃないかしら、って」

「・・・ねむらない生きものなんて居ないわ」

「そうね、だから梟は片目ずつ交互にねむるのよ」

「ウインクするみたいに?」

「ウインクするみたいに」

「それじゃ梟って、ずいぶん器用なのね」

「貴女だってウインクくらいできるでしょう」

「ウインクはできるけど、そのまま眠ることは多分できないわね」

「寝られる人だっているんじゃない?」

「じゃあ、昼間の梟は半分だけ起きてて」

「もう半分は寝てるのね」

「半分寝ながら、ずっと夢を見ているのかしら」

「梟が?」

「そう、梟が」

「どんな夢?」

「梟は、夢の中でも梟なのかしら」

「鼠になった夢でも見ているのかも」

2008/03/23 00:39 | Comments(0) | TrackBack() | 会話
無題

味がなく、

匂いもなく、

ただおなかにたまるだけ。

そんな、

空気のような食べものがあったらいいのに。


・・・だいたいこんなことが、

昔、どこかで読んだ本に書いてあったような気がする。


たまに思い出す。

たまにそういうものが食べたくなる。


2008/03/23 00:13 | Comments(0) | TrackBack() | 備忘録
或る日

公園のすべり台から見る景色 飛ぶ蝙蝠を落とす金曜


2008/03/14 19:50 | Comments(0) | TrackBack() | 時歌

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