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2017/06/28 17:54 |
二階堂奥歯著『八本脚の蝶』

でもそんなの平気だ。

ディグニータのマスカラはウォータープルーフなんだから。

いくら泣いても平気なのだ。 

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2009/05/28 23:25 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉
糸井重里著 『ちいさいことばを歌う場所』

「断る理由をうまく言えなくても、断っていい」んです。

提案をする側が強引に、

「なぜ断るのですか。その理由を言ってください」と

相手を泣かせるくらいに詰め寄ったとしても、

「なぜだかわかりませんが、お断りします」と、

提案された側は、言ってもいいのです。

そうでなかったら、「うまく言えない気持ち」は、

なかったことにされちゃうからです。


ゲームのなかの取引だって、

プロポーズだって、M&Aだって、買い物だって

「なんだか知らないけどイヤン」と、言っていい!

これはとても大事なことだと、ぼくは思うのです。

そうでないと、「肉体的な力ずく」ばかりでなく、

「言論的な力ずく」に、負けちゃうでしょう。


2008/05/29 00:27 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉
穂村弘著 『短歌という爆弾』
「でも、僕は今の日本に生まれただけで充分です。ここは歴史的にみても世界的にみてももっとも恵まれた場所だと思うから。ここで満足できなかったら、全部自分のせいだと思います」
 私は思わず納得して、ちょっと感動して、でも、その満足っていうのが不思議なほどむずかしいんだよな、と思った。

2008/05/27 00:12 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉
石井桃子著 『子どもの図書館』

 けれども、本屋さんにとっては、つくった本が売れてしまえば、問題の大部分は片づくの

です。そこで、手を変え、品を変えて、「××名作全集」「少年少女新世界文学全集」「世界

童話文学全集」というような、どれがどれだかわからないような本が、あとからあとから出て

きます。そして、その本は、二、三年すると、消えてゆきます。何というエネルギーと紙とイ

ンクの損失でしょう。

 そして、子どもにとっては、何という貴重な成長時代という時の損失でしょう。


石井桃子氏が死去。ご冥福をお祈りいたします。


2008/04/03 16:01 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉
森見登美彦著 『夜は短し歩けよ乙女』

「考えると不思議ではないか、この世に生をうける前、我々は塵であった。死してまた塵に返る。人であるよりも塵である方が遥かに長い。では死んでいるのが普通であって生きているのはわずかな例外にすぎない。ならばなにゆえ、死が怖いのか」


2008/03/24 19:11 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉
吉田健一著 『甘酸っぱい味』所収「高級なこと」
もし愛、或は死が、山葵の辛さと同じ力で我々に迫つて来たら、

第一、我々はそれを高級なことだなどと思うだろうか。

2008/03/04 22:10 | Comments(0) | TrackBack(0) | 言葉

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